STUDY ABROAD
【アメリカで部屋探し】
探し方・気を付けること
こんにちは、AiLLA STUDIOのMizuki
(@mizuki_wheeler)です☾
新しい生活を始めるとき
最初にする事は住む場所探し!
びびなびという日 本の掲示板
または、クレイグスリスト で
ルームメイト探しが一般的!
関連記事:シェアハウスの部屋タイプ
ー目次ー
・アパートを探す
・アパートの部屋タイプ
・検索のコツ
・部屋探しで気を付けること
【アパートを探す】
アメリカでよく
使われてるウェブサイトは
または、ネットで
住みたい地域 + Apertment で検索
たくさん出てきます😲
【アパートの部屋タイプ】
■ワンルーム(STUDIO)
キッチン、リビング、寝室に
仕切りがない部屋
アメリカでひとり暮らしをするなら
この部屋タイプが一番安い!
■1LDK、または1DK(One Bed Room)
リビング+キッチンと1部屋
リビング+キッチンと
1部屋が仕切られてる部屋
仕切られている部屋の数で
アパートの部屋タイプが変わります。
2部屋ならTwo Bedroom
3部屋ならThree Bedroom…という感じ
とても分かりやすい✩
このようにウェブサイトに分かりやすく
記載されています!
【検索のコツ】
ウェブサイトで値段、
部屋タイプなどを入力して
見つけたい部屋をピンポイントで探せます。
●部屋の数(Beds)
●風呂とトイレの数(Baths)
●値段(Price)
●建物のタイプ(Home Type)
ここで家かアパートか選択
●動物(Pets)
アパートによっては動物を飼うのを
許可していない場所も!
猫はOKでも、犬はNoという所もあります。
●Lifestyle(ライフスタイル)
学生用の部屋を探す時はここで
Studentを選択!
【部屋探しで気を付けること】
Amenitiesをしっかりチェック!
■洗濯機と乾燥機がない
ほとんどのアパートは
洗濯機と乾燥機を
アパートの住人と一緒に使います。
※アパートにない場合は
近くのコインランドリーに行く
■駐車場の有無
ロサンゼルス中心部は、
車を停める場所を見つけにくい!
※家から離れた場所に車を停めるのは
夜は特に危ない
住人専用の駐車場があると安心。
住むロケーションをみて考えよう!
■光熱費と水道代が含まれてる
家賃以外にかかる、光熱水費
英語ではユーティリティ
(Utilities)といいます。
アパートによっては、
すべて、一部が家賃に含まれていることも!
引越しの際に、わざわざ電力会社などに
連絡する必要なし!
■契約期間
ほとんどのアパートは契約期間が1年
入居する際は確認!
部屋探しの際に参考になれば嬉しいです♡